‥‥2000.4~2004.12のかこにっき+たわごと。
首を傾げた半月が
虚ろな目で私を見つめる夜
足元に伸びる細い影が
風に吹き消された長い夜
戯言 : △
重い瞼を押さえたら
眩い光が走り抜け
螺旋の記憶に迷い込む
明日の私は天を仰ぎ
昨日のあなたは風に舞う
赤い風車に微笑んで
今日の私は立ち止まる
消えた想いは
消しても消えぬ
消さずにそっと残しておこう
明けない朝が来るように
闇に踊る夜が来るように
私の魂がこのまま小さく かたまって白い粉になって 消えたならこの世に思いが 残るのでしょうか
空に散らばった天使たちが再び 新しい命になりこの世に生まれてくるのならその思いを 暖めてくれるのでしょうか
まだ‥‥
間に合うかしら
かぼちゃの 馬車