決まりきった形を壊すべくもなく
平々凡々が一番の幸せだと思っている
普通という基準はどこにもないが
贔屓目に見ても中の下で
角ばった作り笑いは評価なし
高望みをしているつもりはないが
力んだ指先が花色に泣く
よろずごとの塵は積もり
よろずごとの夢は飛んでいく
今日も身勝手な妄想に身を弾かれながらも
平々凡々な毎日を夢見る
‥‥2000.4~2004.12のかこにっき+たわごと。
決まりきった形を壊すべくもなく
平々凡々が一番の幸せだと思っている
普通という基準はどこにもないが
贔屓目に見ても中の下で
角ばった作り笑いは評価なし
高望みをしているつもりはないが
力んだ指先が花色に泣く
よろずごとの塵は積もり
よろずごとの夢は飛んでいく
今日も身勝手な妄想に身を弾かれながらも
平々凡々な毎日を夢見る
日々の吐息が明ける頃
糧となりうるのか
塵と消え入るのか
この白い空が割れ
暖かい陽が差すのか
冷たい雨が降るのか
どうか私をお守りください
どうぞ私をお守りください
さんざめく悦びと
その背を押すわびしさと
時折吹き付けるよからぬ思いは
この澄んだ水に消えていく
河のさざなみ揺れぬとも
何の迷いもなく流れ着くのか
待つ人のもとへ
私も貴方も
ささ舟ひとり
その身を案じる
藍の日に 便りが届く
空にでも 海にでも
今まさに飛び立つように
橙の日に 便りを書く
お元気ですか
いつかどこかで会いましょうと
紅の日に あなたと会う
変わらない笑顔と
あの日のままの瞳の輝きに
距離を感じた
涙が止まらなかった
あの日のままじゃないんですよね 私達
好きとか 好きでしたじゃなくって
ただただ 会えて嬉しかったんですよね
またお便り書いて良いですか?
途切れた糸を結び直すには
結構 勇気と体力がいるのですよ
それが元通りじゃなくっても
空色の日に また会いましょう
きっときっと
また会いましょう
その日まで お元気で