先見えぬ風景
重く圧し掛かる風
肯定と否定を繰り返す自分
淡い期待を抱きつつ
虚しき現実に目を逸らす
何も無い
何も無かった
何も無い
何処にいる
此処にいる
何処にいる
この霧が晴れるまで
このまま目を瞑ろう
‥‥2000.4~2004.12のかこにっき+たわごと。
先見えぬ風景
重く圧し掛かる風
肯定と否定を繰り返す自分
淡い期待を抱きつつ
虚しき現実に目を逸らす
何も無い
何も無かった
何も無い
何処にいる
此処にいる
何処にいる
この霧が晴れるまで
このまま目を瞑ろう
心変わりし君の背に
紅き蝶々が羽開く
小雨降りし秋の空
紅き蝶々が小さな弧を描く
濡れた足元 水溜り
水面(みなも)に映る 我が姿
心変わりし君の背に
紅き蝶々が羽開く
雨上がりし秋の空
紅き蝶々が淡き夢を描く
早口な金切り声が
灰の壁に撥ね返る
裏目に出た 中途半端な同情心
言葉とは あっけなく寝返ってくれるもの
昨日は善でも 今日は悪
一体 何を信じて良いのやら
迷走する無数の言霊
これを掴み取るのは 容易なことではない