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2008.05.11

終わりがあるのか
始まりがあったのか

限りがあるのなら
きっと辿り着く場所があるはずだけど

それがどこかは まだわからない

始まりがなければ
終わりもないから

戯言 :

2007.07.10

ほんのちょっとの言葉の綾で
真白いハンカチが
はらはらと手からすり落ちて
あっという間に 水浸しになった

乾かそうにも 外は雨
いくら絞っても 涙のように雨は降る

この雨やまないかな
ほんのちょっとの間でいいから

この雨やまないかな
やんだらあなたに謝りたいから

戯言 :

2007.05.22

虚しい影に背を押されながらも
日がな一日 虚ろに天を仰ぐ

足元に絡みついた輩は
いつも尖った視線を投げかける

目を合わせたら
あっという間に吸い込まれてしまう

今日もまた
夢と現の真ん中で 奇妙な舞いが繰り返される

止まるでもなく 動くでもなく
泣くでもなく 笑うでもなく

戯言 :

2007.03.21 天日干し

お日様の下で 笑ったら

何もかもが ふわっと浮かんで

どんな事も 素敵に思える

ありがとう

ありがとう

戯言 :

2007.03.19 いまさら

私が呼んでいるのものは あなたではなく
私が求めているのものは あなたではない

私が呼び求めているものは 私が作った私であり
私が必要としているものは 私が私であることかもしれない

それが 真か偽かは別として

何かにすがりついてみたい時
何かに頼ってみたい時

そんな時 誰かの名前を呼んでみたくなる

そんな時 あなたの名前を呼んでみたくなる

戯言 :